ウォーキングと腹式呼吸で妊娠中の便秘対策

ウォーキングで妊娠中の便秘対策

妊娠中に便秘がちになると、つい気分もふさいでしまいますね。つわりが激しい時期は、無理な運動は禁物ですが、安定期に入る頃になると、体調も良くなってきますので、気分転換にウォーキングを始めてはいかがでしょうか。

 

ウォーキングは、上半身、下半身ともに鍛えられて、適度に胃腸を刺激してくれるので、便秘対策にはもちろん、妊娠中の体重の増加を防ぎ、ダイエットにも最適です。ただし、ダイエットして妊娠中に体重を落とそうとするよりは、ウォーキングで有酸素運動をして、運動不足を解消する程度ぐらいに思っていたほうが良いでしょう。

 

ウォーキングを行うことで、血液循環やリンパの流れが促進され、自律神経を安定させてくれます。お母さんの体が喜ぶことを実践していくことで、おなかの赤ちゃんにも伝わり、喜ばれることでしょう。

腹式呼吸で妊娠中の便秘対策

妊娠中の便秘対策として、ふだんの呼吸法に注目してみたいと思います。わたしたち人間は、とくに激しい運動をしていなくても、寝ているときにも呼吸をしています。

 

呼吸をしていなければ、生命活動を維持していくことは不可能であり、とくに意識していなくても、無意識にしているわけです。ここでは、呼吸法によって、便秘を予防・改善することはもちろん、妊娠中の健康維持にも良い方法として、ご紹介していきたいと思います。

 

腹式呼吸の基本は、鼻が大きくゆっくりと息を吸って、おなかをふくらませることです。そのあと、ゆっくりと少しずつ息を吐き出して、おなかをへこませるように意識します。すべて息を吐ききってしまったら、大きく息を吸って吐き出す、これを数回繰り返します。