便秘しないための水分量は

便秘しないための水分量は

体内の水分が不足すると、腸壁の水分も不足し、便が硬くなって排便しにくくなり、そのまま便秘になります。

 

人間は、「喉が渇いた」と感じる時は、すでに脱水症状もしくはそれに近い状態なんだそうです。

 

喉が渇いたと思う前に、こまめに水分補給をするのがベストです。
では、どれくらいの量の水分を摂取すれば良いのでしょうか。

 

基本的には体重1kg当たり1日30mlの水分が必要と言われています。
体重が50キロの場合、1500mlつまり1.5Lの水分が必要になります。

 

もちろん、食事にも水分が含まれていますから、食事の他に1.5Lの水を飲まなくてはいけないわけではありません。しかし、ダイエット中で食べる量が少ない場合は、前述したくらいの水を飲んだほうが良いようです。

 

また、お茶やコーヒー類は、利尿作用があります。デトックスには効果がありますが、すぐに水分を排出してしまうため、便秘なら水を飲む方が望ましいです。便が硬くなってしまう方は、水分不足が無いかを考えてみましょう。

 

水は一気にがぶ飲みするのではなく、コンスタントに取るのがベストです。学生なら、休み時間に必ずミネラルウォーターを飲む、会社員で可能なら、常時水を飲むようにする等の工夫が必要です。